【視える】
土曜日はお兄ちゃんが家に来た。
何かの忠告でもするように。
何気なくみんなでご飯を一緒に食べて
ひと息ついてお兄ちゃんはまだ一人で晩酌してた
ママがお風呂に入る前に今の現状を私が喋りやすいようにアシストしてくれた。
それから兄と2人になった。
未来が視える兄なんてあんまり普通じゃないと思うけどわりとだいたい当たってる。
今回もそんな様子で兄が私の未来を視てから
忠告してくれた。
どっちだとどうなるかとかの結末までと
私ができること(受け身でいた方がいいらしくむしろ行動するなと言われた)と、
それをすることによって起る事など。
それから決断や判断は今年するな
自らが動くなら今年の12月末から来年の1月のはじめまで待てって事と。
専属の占い師みたいだなって思った
っていうか占いはただの予想とか曖昧に
とかいう言葉で逃げるが兄の場合は透視というか霊視というかそんなもんだからやっぱり確実な未来を教えてもらってるようなものだ。
少しズレたりもするがやっぱりそこは心強い。
あと自分の仕事面の未来も視てもらえばよかった。
今日は店長の最後の日だったからパパママとご飯を食べたあとお店に行こうとしたが、挨拶に行くのは躊躇って結局やめた。
最近白米がうますぎてどんぶり飯で食べてる。
調子がいいとおかわりまでしてる。
白米って
悪魔の食べ物だと思う。